ライフステージの変化による制度
Life Course
当社ではたらくすべての社員が、ライフステージの変化にかかわらず、
長く安心して働き続けられるよう支援する制度をご紹介します。
結婚・出産支援制度
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産前・産後休業
産前休業:出産予定日の6週間前から取得可能(多胎妊娠は14週間前から)
産後休業:出産の翌日から8週間は必ず休養 -
結婚・出産祝い
結婚、出産(第一・二子 10万円、第三子 50万円、第四子以降 100万円)の際に、お祝い金をお渡し
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配偶者の看護休暇
配偶者の体調が優れない際の看護休暇を取得可能
育児支援制度
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育児休業
育児休業の期間は、原則として子が1歳に達するまで取得することが可能。やむを得ない事情により、継続して休業が必要と認められた場合は、最長で2歳まで延長
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子の看護休暇
お子様が小学校3年生終了まで子の看護休暇を取得可能。お子様1人当たり5日間、2人目までで最大10日間取得できる
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育児時差出勤制度
未就学児の子を育てるスタッフを対象に出退勤時間を1時間変更することができる
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育児時短勤務制度
未就学児の子を育てるスタッフを対象に所定労働時間を6時間とする短時間勤務が可能
そのほか 多様性を広げる制度
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半日休暇
1年につき10回まで、半日単位で年次有給休暇が取得可能
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介護休暇
要介護状態にある家族を介護する場合、対象家族1人につき、5日を限度として休暇を取得することが可能(当該家族が2人以上の場合は10日が限度)
※休暇:1日単位で取得するもの -
介護休業
要介護状態にある家族の介護をする場合、対象家族1人につき、原則として通算93日間の範囲内で取得可能
※休業:比較的長期にわたるもの -
介護時短勤務制度
要介護状態にある家族を介護する場合、対象家族1人につき、原則として通算93日間の所定労働時間を6時間とする短時間勤務が可能
