トヨタカローラ新茨城の取り組みをご紹介します。
~笑顔で仕事をしよう お客様の信頼に応えよう もっといい会社にしよう~
固定客4万人づくり
固定客の増加が企業成長のバロメーターであり企業経営の命題です。ゆえに顧客育成には心を基点にしたOne to Oneマーケティング(一人ひとりの顧客と強固な関係を作り上げ、長期にわたって多くの種類の商品・サービスを購入してもらうことを目指す)の技術向上が重要です。
*固定客とは年2回有償入庫をされるお客様のこと
*固定客とは年2回有償入庫をされるお客様のこと
小集団活動ミーティング
週に1回、1時間店舗スタッフ全員が4~5人ずつのグループになってミーティングを実施します。ミーティングをする時間中は整備予約も取らないようにし、店舗の改善点をスタッフ全員が自分で考え、意見を出し合い個人個人が考える力を身に付けていく場(人材育成)としています。
また、出た意見は否定しないこともルールの一つ。否定しないことでスタッフ全員が発言でき、意見を言い出しづらい若手スタッフも気兼ねなく言えるような場を作っています。
また、出た意見は否定しないこともルールの一つ。否定しないことでスタッフ全員が発言でき、意見を言い出しづらい若手スタッフも気兼ねなく言えるような場を作っています。
お客様接点強化プログラム
スタッフがお客様と接触する全てのタイミングでご満足いただける接客ができるような仕組みを作るプログラムです。
担当者がお客様をお出迎えし、応対時にはお客様ニーズを聞いたり、新型車の情報を提供したりすることでCS(お客様満足)向上にも繋がっています。
お客様が「また来よう」と思っていただく為に、全てのお客様に応対の質を向上する取り組みを行っています。
担当者がお客様をお出迎えし、応対時にはお客様ニーズを聞いたり、新型車の情報を提供したりすることでCS(お客様満足)向上にも繋がっています。
お客様が「また来よう」と思っていただく為に、全てのお客様に応対の質を向上する取り組みを行っています。
女性視点活動
本部・店舗女性スタッフによって編成されたチーム『picarro』。女性目線を取り入れることでお店をもっとよくしていくことを目的としています。
2か月に一度会議を行い、各店舗で工夫している取り組みを共有したり、お客様から頂いた意見をもとに、快適に過ごせるお店づくりをしています。
また、店舗スタッフの身だしなみチェックを定期的に行っております。
2か月に一度会議を行い、各店舗で工夫している取り組みを共有したり、お客様から頂いた意見をもとに、快適に過ごせるお店づくりをしています。
また、店舗スタッフの身だしなみチェックを定期的に行っております。