記事作成日:2023年7月24日
記事更新日:2024年5月30日
記事更新日:2024年5月30日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
【2024年】トヨタディーラーがおすすめする人気のトヨタSUV・5選をご紹介!
アウトドアやキャンプのブームにより、SUVはますます人気が高まっています。
ですがSUVにもコンパクトなサイズから本格派の大きなタイプ、デザインもアクティブなエクステリアからスタイリッシュなモデルまで多種多様で、どのクルマを選べば良いか悩んでしまいます。
そこでこの記事では、トヨタカローラ新茨城が自信を持っておすすめするトヨタのSUV5選をピックアップしてご紹介します。
それぞれの車の特徴やグレード・価格、気になる燃費性能など幅広くご紹介していますので、SUVを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
ですがSUVにもコンパクトなサイズから本格派の大きなタイプ、デザインもアクティブなエクステリアからスタイリッシュなモデルまで多種多様で、どのクルマを選べば良いか悩んでしまいます。
そこでこの記事では、トヨタカローラ新茨城が自信を持っておすすめするトヨタのSUV5選をピックアップしてご紹介します。
それぞれの車の特徴やグレード・価格、気になる燃費性能など幅広くご紹介していますので、SUVを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
目次
「SUV」とはどんな車?
「走りが良さそう」「アウトドアで活躍できそう」といったイメージを持っている方は多いと思われますが、そもそも「SUV」とはそのような車なのでしょうか?
そこでまずは、SUVとはどのような車かについてとその特徴について解説をいたします。
・SUVの意味とは?
・SUVの特徴とは?
・コンパクトからラージまで幅広いサイズ設定
SUVを検討中の方も、将来乗ってみたいと考えている方もぜひ参考にしてください。
そこでまずは、SUVとはどのような車かについてとその特徴について解説をいたします。
SUVを検討中の方も、将来乗ってみたいと考えている方もぜひ参考にしてください。
SUVの意味とは?
SUVは「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」略語で、日本語で「スポーツ用多目的車」という意味です。
「多目的車」とは、アウトドアや趣味、子供の送迎、買い物など幅広い使用目的に合わせた車のことも意味します。
近年ではアウトドアブームの影響もあり、SUVへの関心が高まっているため、多くの人々がその魅力に注目しています。
「多目的車」とは、アウトドアや趣味、子供の送迎、買い物など幅広い使用目的に合わせた車のことも意味します。
近年ではアウトドアブームの影響もあり、SUVへの関心が高まっているため、多くの人々がその魅力に注目しています。
SUVの特徴とは?
SUVの特徴を一言で表現すると「大きなタイヤで最低地上高が高い車」と言えます。
車高も高くなるので、運転席からの見晴らしが良く運転しやすいという特徴もあります。
室内や荷室にも十分なスペースがある車種が多く、たくさんの荷物を積載できます。
さらに走破性にも優れており、雪道や山道などの悪路でも安定して走行できるので、レジャーから日常使いまで幅広い使用目的にも適しています。
車高も高くなるので、運転席からの見晴らしが良く運転しやすいという特徴もあります。
室内や荷室にも十分なスペースがある車種が多く、たくさんの荷物を積載できます。
さらに走破性にも優れており、雪道や山道などの悪路でも安定して走行できるので、レジャーから日常使いまで幅広い使用目的にも適しています。
コンパクトからラージまで幅広いサイズ設定
SUVにはコンパクトサイズからラージサイズまで幅広いサイズが用意されており、さらにその中でも異なるボディタイプの車も存在します。
以下はSUVとしてラインナップしているサイズ設定です。
・軽SUV
・コンパクトSUV
・ミドルサイズSUV
・ラージサイズSUV
・クロスカントリーSUV
・クロスオーバーSUV
それぞれのサイズ設定により、ボディサイズや小回りの効きやすさ、荷室スペースの広さが異なります。また、同じサイズでもデザインに大きな違いがある場合もあります。
そのため、SUVを購入する場合には、自分にとって最適なボディサイズであるかと、好みのデザインの車種があるかとチェックするようにしましょう。
以下はSUVとしてラインナップしているサイズ設定です。
・軽SUV
・コンパクトSUV
・ミドルサイズSUV
・ラージサイズSUV
・クロスカントリーSUV
・クロスオーバーSUV
それぞれのサイズ設定により、ボディサイズや小回りの効きやすさ、荷室スペースの広さが異なります。また、同じサイズでもデザインに大きな違いがある場合もあります。
そのため、SUVを購入する場合には、自分にとって最適なボディサイズであるかと、好みのデザインの車種があるかとチェックするようにしましょう。
ヤリスクロス
ヤリスクロス はトヨタを代表するコンパクトカーのヤリスをベースにしたコンパクトSUVで、2020年8月に発売されました。
2024年1月には、内外装の進化や安全装備をさらに充実、KINTO専用 Uグレードを新設定するなどの一部改良をおこなっています。
カラーバリエーションはモノトーン7色、ツートーン4色の合計11通りものカラー設定があります。
※グレードにより設定が異なります。
まず始めに、 ヤリスクロス の特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきます。
2024年1月には、内外装の進化や安全装備をさらに充実、KINTO専用 Uグレードを新設定するなどの一部改良をおこなっています。
カラーバリエーションはモノトーン7色、ツートーン4色の合計11通りものカラー設定があります。
※グレードにより設定が異なります。
まず始めに、 ヤリスクロス の特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきます。
ヤリス クロスの特徴
ヤリスクロス は「コンパクトSUV」として新たな価値を追求することをコンセプトに開発された車です。
兄弟車であるヤリスの特徴である「軽快な走り」「先進安全・安心技術」「低燃費」の3拍子に加え、クロスオーバースタイルのエクステリアとSUVらしい使い勝手の良い荷室の広さを実現しています。
走行性能は幅広い使用目的に最適な4WDシステムの採用やマルチテレインセレクト、E-Four(電気4WDシステム)の設定なども揃えているのが特徴です。
ヤリスクロス はコンパクトでありながらユーティリティの高いSUVをお探しの方におすすめのSUVです。
兄弟車であるヤリスの特徴である「軽快な走り」「先進安全・安心技術」「低燃費」の3拍子に加え、クロスオーバースタイルのエクステリアとSUVらしい使い勝手の良い荷室の広さを実現しています。
走行性能は幅広い使用目的に最適な4WDシステムの採用やマルチテレインセレクト、E-Four(電気4WDシステム)の設定なども揃えているのが特徴です。
ヤリスクロス はコンパクトでありながらユーティリティの高いSUVをお探しの方におすすめのSUVです。
ヤリス クロスのグレード・価格
車両本体価格(消費税込)
ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | |
Z“Adventure” | 2,925,000円 | 3,156,000円 | 2,551,000円 | 2,782,000円 |
Z | 2,809,000円 | 3,040,000円 | 2,435,000円 | 2,666,000円 |
G | 2,524,000円 | 2,755,000円 | 2,150,000円 | 2,381,000円 |
X | 2,295,000円 | 2,526,000円 | 1,907,000円 | 2,138,000円 |
GR SPORT | 2,954,000円 | ― | 2,571,000円 | ― |
U | 2,451,000円 | 2,682,000円 | ― | ― |
※UグレードはKINTOでのご提供となります。* 沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年1月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
ヤリス クロスの燃費性能
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | |
Z“Adventure” | 27.8km/L | 26.0km/L | 18.3km/L | 17.1km/L |
Z | 27.8km/L | 26.0km/L | 18.3km/L | 17.1km/L |
G | 30.2km/L | 28.1km/L | 19.4km/L | 18.1km/L |
X | 30.8km/L | 28.7km/L | 19.8km/L | 18.4km/L |
GR SPORT | 25.0km/L | ― | 17.6km/L | ― |
U | 30.2km/L | 28.1km/L | ― | ― |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境 (気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信 号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号 や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路 等での走行を想定しています。
カローラクロス
カローラクロスはトヨタの2021年9月に発売されたミドルクラスSUVで、カローラブランド初のSUVモデルとなります。
2023年10月には、パワートレーンを刷新するとともに、安全装備・コネクティッド機能を充実させるなどの一部改良がされました。
カラーバリエーションは、定番のシルバーメタリックや個性的な センシュアルレッドマイカなど 11 色を設定。
続いてカローラクロスの特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきます。
2023年10月には、パワートレーンを刷新するとともに、安全装備・コネクティッド機能を充実させるなどの一部改良がされました。
カラーバリエーションは、定番のシルバーメタリックや個性的な センシュアルレッドマイカなど 11 色を設定。
続いてカローラクロスの特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきます。
カローラクロスの特徴
カローラ は1966年の誕生以来、グローバル累計販売台数を含めると5,000万台以上の台数を記録する車です。
そんな歴史あるカローラシリーズで初のSUVとして発売されたのがカローラクロスです。
アウトドアテイストであり、都会的な感じも備えた質感の高い内装・外装のデザインが特徴です。
また、車の大きさ、荷室の広さ、燃費性能、価格帯など全てがちょうど良く、日常使いからレジャー、街乗り走行まで幅広い使用目的に最適な車です。
そんな歴史あるカローラシリーズで初のSUVとして発売されたのがカローラクロスです。
アウトドアテイストであり、都会的な感じも備えた質感の高い内装・外装のデザインが特徴です。
また、車の大きさ、荷室の広さ、燃費性能、価格帯など全てがちょうど良く、日常使いからレジャー、街乗り走行まで幅広い使用目的に最適な車です。
カローラクロスのグレード・価格
車両本体価格(消費税込)
ハイブリッド車 | ガソリン車 | ||
2WD | E-Four | 2WD | |
Z | 3,250,000円 | 3,459,000円 | 2,900,000円 |
S | 2,980,000円 | 3,189,000円 | ― |
G | 2,760,000円 | 2,969,000円 | 2,410,000円 |
G“X” | ― | ― | 2,184,000円 |
* 沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'23年10月現在の もの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
カローラクロスの燃費性能
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
ハイブリッド車 | ガソリン車 | ||
2WD | E-Four | 2WD | |
Z | 26.4km/L | 24.5km/L | 16.6km/L |
S | ― | ||
G | 16.6km/L | ||
G“X” | ― | ― |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
RAV4
RAV4は、日本のみならず北米やオーストラリアなど海外でも人気のミドルクラスSUVです。
カラーバリエーションは多彩で、定番色からSUVらしいカラー、モノトーンとツートーンなど全13色のラインナップがあります。
※グレードにより設定が異なります。
それではRAV4の特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきましょう。
カラーバリエーションは多彩で、定番色からSUVらしいカラー、モノトーンとツートーンなど全13色のラインナップがあります。
※グレードにより設定が異なります。
それではRAV4の特徴やグレード、価格、燃費性能について解説していきましょう。
RAV4の特徴
RAV4は「本格オフロード」を感じさせるボディデザインと走破性に優れた車として、
トヨタの中で高い人気を誇るミドルクラスSUVです。
RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」です。
新4WDシステムにより優れた走行性能を実現したほか、広い荷室スペースに使い勝手のよい小物入れやカップホルダーなど、きめ細かい配慮もしています。
ガソリン・ハイブリッド仕様以外にエコと燃費性能、走行性能を高いレベルで兼ね備えたプラグインハイブリッド仕様も用意しています。
本格的なSUVを比較的お求めやすい価格で購入したい方におすすめしたい車です。
トヨタの中で高い人気を誇るミドルクラスSUVです。
RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」です。
新4WDシステムにより優れた走行性能を実現したほか、広い荷室スペースに使い勝手のよい小物入れやカップホルダーなど、きめ細かい配慮もしています。
ガソリン・ハイブリッド仕様以外にエコと燃費性能、走行性能を高いレベルで兼ね備えたプラグインハイブリッド仕様も用意しています。
本格的なSUVを比較的お求めやすい価格で購入したい方におすすめしたい車です。
RAV4のグレード・価格
車両本体価格(消費税込)
ハイブリッド車 | ガソリン車 | PHEV | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | E-Four | |
Adventure | ― | 4,303,000円 | ― | 3,684,000円 | ― |
G“Z package” | ― | ― | ― | 3,836,000円 | ― |
G | ― | 4,304,000円 | ― | 3,666,000円 | ― |
X | 3,538,000円 | 3,791,000円 | 2,938,000円 | 3,169,000円 | ― |
特別仕様車 Adventure “OFFROAD packageⅡ” |
― | 4,503,000円 | ― | 3,884,000円 | ― |
Z | ― | ― | ― | ― | 5,633,000円 |
*沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)’23年10月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■価格にはオプショ ン価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
RAV4の燃費性能
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、 信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
プラグインハイブリッドのZグレードは電気を利用したEV走行ができるため、ガソリン車と表記が異なり、下記の燃費諸元表となります。
ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | |
Adventure | ― | 20.3km/L | ― | 15.2km/L |
G“Z package” | ― | ― | ― | |
G | ― | 20.6km/L | ― | |
X | 21.4km/L | 15.8km/L | ||
特別仕様車 Adventure “OFFROAD packageⅡ” |
― | 20.3km/L | ― | 15.2km/L |
Z | ― | ― | ― | ― |
プラグインハイブリッドのZグレードは電気を利用したEV走行ができるため、ガソリン車と表記が異なり、下記の燃費諸元表となります。
Z | PHEV |
E-Four | |
ハイブリッド燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
22.2km/L |
充電電力使用時走行距離 (プラグインレンジ、 国土交通省審査値) |
95km |
EV走行換算距離 (等価EVレンジ、 国土交通省審査値) |
95km |
交流電力量消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
155Wh/km |
電力消費率(参考値) WLTCモード |
6.45km/kWh |
一充電消費電力量 (国土交通省審査値) |
14.81kWh/回 |
●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、 信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ハリアー
ハリアーは流麗なクーペスタイルのプレミアムSUVで、その洗練されたデザインと上質な乗り心地は多くのファンを惹きつけてきました。
カラーバリエーションは特別な塗装技術を採用したプレシャスブラックパールをはじめ全8色を設定。
SUVのカテゴリーを超えた新時代のSUVであるハリアーについてご紹介していきます。
カラーバリエーションは特別な塗装技術を採用したプレシャスブラックパールをはじめ全8色を設定。
SUVのカテゴリーを超えた新時代のSUVであるハリアーについてご紹介していきます。
ハリアーの特徴
ハリアーはトヨタ車の中でも高級SUVとして、幅広い世代から高い人気があります。
人気のポイントは「流麗でスマートなプロポーション」と「心地良い上質な室内空間」で、
見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を実現したSUVです。
走行性能にもこだわりがあり、TNGAプラットフォームによる走りの良さは、上質な室内空間と相まって走る喜びを感じさせてくれます。
SUVにスタイリッシュなデザインと高級感あふれる室内空間を求めるのであればおすすめできる1台です。
人気のポイントは「流麗でスマートなプロポーション」と「心地良い上質な室内空間」で、
見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を実現したSUVです。
走行性能にもこだわりがあり、TNGAプラットフォームによる走りの良さは、上質な室内空間と相まって走る喜びを感じさせてくれます。
SUVにスタイリッシュなデザインと高級感あふれる室内空間を求めるのであればおすすめできる1台です。
ハリアーのグレード・価格
車両本体価格(消費税込)
ハイブリッド車 | ガソリン車 | PHEV | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | E-Four | |
Z“Leather Package” | 4,928,000円 | 5,148,000円 | 4,338,000円 | 4,538,000円 | ― |
Z | 4,628,000円 | 4,848,000円 | 4,038,000円 | 4,238,000円 | ― |
G | 4,119,000円 | 4,339,000円 | 3,529,000円 | 3,729,000円 | ― |
S | ― | ― | 3,128,000円 | ― | ― |
Z | ― | ― | ― | ― | 6,200,000円 |
* 沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込 み)’23年10月現在のもの>で参考価格です。価格、取付費は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■ 保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
ハリアーの燃費性能
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大き く異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。 ●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。 ●WLTCモードは、市街地、郊 外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり 受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ハリアーのZグレードもRAV4同様、プラグインハイブリッド車用の燃費表記となります。
ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||
2WD | E-Four | 2WD | 4WD | |
Z“Leather Package” | 22.3km/L | 21.6km/L | 15.4km/L | 14.7km/L |
Z | 22.3km/L | 21.6km/L | 15.4km/L | 14.7km/L |
G | 22.3km/L | 21.6km/L | 15.4km/L | 14.7km/L |
S | ― | ― | 15.4km/L | ― |
ハリアーのZグレードもRAV4同様、プラグインハイブリッド車用の燃費表記となります。
Z | PHEV |
E-Four | |
ハイブリッド燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
20.5km/L |
充電電力使用時走行距離 (プラグインレンジ、 国土交通省審査値) |
93km |
EV走行換算距離 (等価EVレンジ、 国土交通省審査値) |
93km |
交流電力量消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
160Wh/km |
電力消費率(参考値) WLTCモード |
6.25km/kWh |
一充電消費電力量 (国土交通省審査値) |
14.91kWh/回 |
●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大き く異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。 ●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。 ●WLTCモードは、市街地、郊 外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり 受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ランドクルーザー“250”
2024年4月に登場したランドクルーザー“250”。
ランドクルーザー”プラド”の後継車であるランクル250は、オフロードでの悪路走破性・乗り心地とオンロードの操縦安定性を両立させた一台です。
カラーバリエーションは全6色。スタンダードなカラーだけでなく、サンド×ライトグレーやスモーキーブルーといったカラーも設定されています。
ランドクルーザー“250”の特徴についてご紹介します。
ランドクルーザー”プラド”の後継車であるランクル250は、オフロードでの悪路走破性・乗り心地とオンロードの操縦安定性を両立させた一台です。
カラーバリエーションは全6色。スタンダードなカラーだけでなく、サンド×ライトグレーやスモーキーブルーといったカラーも設定されています。
ランドクルーザー“250”の特徴についてご紹介します。
ランドクルーザー“250”の特徴
ランドクルーザー“250”は、ランドクルーザーの伝統とモダンを融合させたデザインや本格SUVとしての高い走行性能が特徴です。
また、オンロードでの扱いやすさも確保しているので、日常の買い物やお出かけからキャンプをはじめとしたアウトドアレジャーまで、幅広く活躍します。
さらに、実用オフローダーらしい高い機能性とともに、乗員に安心感をもたらす室内空間や最新の安全・安心装備を採用しているのもポイントです。
力強いパワフルな走りを楽しみたい方や、あらゆる生活やシーンで使えるSUVを求めている方にはピッタリの車です。
また、オンロードでの扱いやすさも確保しているので、日常の買い物やお出かけからキャンプをはじめとしたアウトドアレジャーまで、幅広く活躍します。
さらに、実用オフローダーらしい高い機能性とともに、乗員に安心感をもたらす室内空間や最新の安全・安心装備を採用しているのもポイントです。
力強いパワフルな走りを楽しみたい方や、あらゆる生活やシーンで使えるSUVを求めている方にはピッタリの車です。
ランドクルーザー“250”のグレード・価格
車両本体価格(消費税込)
2.8L ディーゼル車 | 2.7L ガソリン車 | ||
7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | |
ZX | 7,350,000円 | ― | ― |
VX | 6,300,000円 | ― | 5,450,000円 |
GX | ― | 5,200,000円 | ― |
* 沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。 ■価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
ランドクルーザー“250”の燃費性能
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
2.8L ディーゼル車 | 2.7L ガソリン車 | ||
7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | |
ZX | 11.0km/L | ― | ― |
VX | 11.0km/L | ― | 7.5km/L |
GX | ― | 11.0km/L | ― |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転 方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊 外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定してい ます。
トヨタのSUVならトヨタカローラ新茨城へ!
トヨタのSUV車をご検討の方は、是非トヨタカローラ新茨城にご相談ください。
トヨタカローラ新茨城では、ハリアーやRAV4などの人気車やランドクルーザー“250”などの大型SUVまで幅広い車種を用意しています。
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