もてぎKART耐久フェスティバル“K-TAI 2019”4台参戦!
311号車が2位表彰台!


社内スタッフを中心に今年は4台が参戦!
1号車には、今シーズンスーパー耐久レースでも活躍している久保凜太郎選手も一緒に参戦!
8月4日に「ツインリンクもてぎ」で行われたKART耐久フェスティバル”K-TAI”に今年も参戦!
310号、311号、312号、313号の4台、総勢20名でのエントリーとなりました。
310号には、今シーズンスーパー耐久レースで活躍してくれている久保凜太郎選手を筆頭に、86/BRZワンメイクレースに参戦している志賀、岡田がエントリー。
311号、312号には店舗の営業スタッフ、メカニックスタッフが混合でエントリー。
313号には女性スタッフのみでのエントリー。
エントリー総数120台の中、311号が見事2位表彰台獲得となりました!
久保選手有する310号はラスト8分まで3位を走り、表彰台を狙うも、数分を残してガス欠でストップとなってしまいました。
312号、313号はともにポジションを上げてチェッカーを受ける事ができました!
カート耐久レースは、スピンなく走る事はもちろん、1回で給油できるガソリン量が限られている上に、1回のピットストップの最低時間も決められているため、燃費良く走り続ける事もとても重要になってきます。
営業スタッフ、メカニックスタッフ、店舗の垣根を越えて参加できるカートレースはとても楽しいレースです!
310号、311号、312号、313号の4台、総勢20名でのエントリーとなりました。
310号には、今シーズンスーパー耐久レースで活躍してくれている久保凜太郎選手を筆頭に、86/BRZワンメイクレースに参戦している志賀、岡田がエントリー。
311号、312号には店舗の営業スタッフ、メカニックスタッフが混合でエントリー。
313号には女性スタッフのみでのエントリー。
エントリー総数120台の中、311号が見事2位表彰台獲得となりました!
久保選手有する310号はラスト8分まで3位を走り、表彰台を狙うも、数分を残してガス欠でストップとなってしまいました。
312号、313号はともにポジションを上げてチェッカーを受ける事ができました!
カート耐久レースは、スピンなく走る事はもちろん、1回で給油できるガソリン量が限られている上に、1回のピットストップの最低時間も決められているため、燃費良く走り続ける事もとても重要になってきます。
営業スタッフ、メカニックスタッフ、店舗の垣根を越えて参加できるカートレースはとても楽しいレースです!
"K-TAI"とは
1周4.8013kmのツインリンクもてぎロードコースで、排気量270cc以下の4サイクルエンジンのカートを使って行う7時間耐久イベントです。
競技ライセンスをお持ちでなくても参加できる手軽なカート・イベントです。
1周4.8013kmのツインリンクもてぎロードコースで、排気量270cc以下の4サイクルエンジンのカートを使って行う7時間耐久イベントです。
競技ライセンスをお持ちでなくても参加できる手軽なカート・イベントです。